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JOC(日本オリンピック委員会)がお送りする
スペシャルコンサート!

スクリーンに映し出されるオリンピック映像、
迫力のウィンドシンフォニー(吹奏楽)ともに、
オリンピックの感動が甦る!






トークコーナーに出演するゲストオリンピアン

▶JOC公式サイトによるゲストオリンピアン紹介はこちら

※チラシ画像はスクリーンの映像イメージです。
写真:長田洋平/アフロスポーツ:YUTAKA/アフロスポーツ:ロイター/アフロ:西村尚己/アフロスポーツ:田村翔/アフロスポーツ:アフロスポーツ:AP/アフロ:©フォート・キシモト


ウィンドシンフォニーオーケストラ
meets
オリンピックコンサート in いたみ

終了いたしました。

2019年11月23日(土・祝)【開演】15:00(開場14:30) 
【会場】大ホール

チケット500円(税込)[全席指定]→LinkIcon客席図

※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。

【出演】
〔指揮〕冨田 篤 
〔演奏ブリヂストン吹奏楽団久留米
〔司会工藤 三郎(元NHKエグゼクティブアナウンサー)
〔合唱伊丹市少年少女合唱団
〔トークコーナーのゲストオリンピアン〕
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寺川綾
(水泳/競泳 ロンドン2012大会 銅メダリスト)

中村麻衣
(水泳/シンクロナイズドスイミング※現アーティスティックスイミング リオデジャネイロ2016大会 銅メダリスト)※写真:アフロスポーツ

八木かなえ
(ウエイトリフティング ロンドン2012大会、リオデジャネイロ2016大会出場)

上田藍
(トライアスロン 北京2008大会、ロンドン2012大会、リオデジャネイロ2016大会出場)

2018年4月長野市芸術館での公演





オリンピックコンサートは、日本オリンピック委員会(JOC)がオリンピック・ムーブメントの推進を目的に、1997年から開催しており、吹奏楽団との共演としては、今回が関西初の公演です。


いつの時代も人々の心を揺さぶり続けてきた、オリンピックという夢をめぐる数々のドラマを、感動の映像と艶やかで迫力のある吹奏楽の響き、アスリートのトークとともに、お楽しみください。

2018年4月長野市芸術館での公演










2018年4月長野市芸術館での公演

プログラム

●ブリヂストン・ファンファーレ(J・グラステイル)
●オリンピック・マーチ(古関裕而)
●キャンディード序曲(レナード・バーンスタイン)
●歌劇「イーゴリ公」から『だったん人の踊り』(アレクサンドル・ボロディン)
●歌劇「運命の力」序曲(ジュゼッペ・ヴェルディ)
●碧空(服部隆之)
●バレエ音楽「三角帽子」から(マヌエル・テ・ファリャ)
●オリンピック讃歌(スピロ・サマラ)
※出演者・曲目・曲順が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。





※反響板設置のため最前列は「6列」です。
※2階席へのエレベーターはございません。大ホールよりご入場後、階段をご利用ください。
※車椅子席、手話通訳席は、東リ いたみホールのみの取扱いです。
※前売券完売の場合当日券の販売は致しません。
※赤外線補聴システムの貸出(無料)がございますので、ご相談ください。
※ビデオ・カメラまたは携帯電話での撮影禁止。


プロフィール



〔指揮〕冨田 篤
(ブリヂストン吹奏楽団久留米音楽監督
/常任指揮者)


第7代指揮者(2012年12月~)


東京音楽大学卒業。1975年熊本県生まれ。
野口力、菅原淳、岡本眞理子、藤本隆文の各氏に師事。在学中に第42回西日本新人紹介演奏会において最優秀賞(第1位)を受賞。オーケストラや室内楽の打楽器奏者として活躍する傍ら、恩師の名字を冠した「グラステイル」の名で作曲を行い、これまでに数多くの楽譜や作品集CDなどがリリースされている。おもな著書に「息を聴け」(新潮社)がある。2012年12月より「ブリヂストン吹奏楽団久留米」の音楽監督・常任指揮者に就任。現在、活水女子大学、福岡第一高等学校音楽科の各講師をつとめる。西日本打楽器協会理事、日本作曲家協議会会員。



〔演奏〕ブリヂストン吹奏楽団久留米

1955年1月、社員の文化活動と地方の音楽文化向上の先駆けとして株式会社ブリヂストンの創業者故石橋正二郎氏により創立され、翌年には石橋文化センター迄の市内パレードでデビュー。以後石橋文化ホールでの「市民に贈る吹奏楽の夕べ」と題し毎年演奏会を開催しており久留米市民にも親しまれる楽団となりました。団員は久留米工場・鳥栖工場の従業員で構成しており三交替勤務の傍ら地域音楽文化推進に努め、1974年に「久留米市芸術奨励賞」、1991年には「久留米市文化章」を受賞、翌年には「久留米市文化章記念公演」を行い『久留米市民のためのファンファーレ』(團伊玖麿氏委嘱)を久留米市に献呈・初演を行う。更に2003年にはそれまでの活動成果を評され「地域文化功労者文部科学大臣表彰」も受賞した。
現在での地域貢献活動の一環として市の諸行事にも積極的に参加すると共に、久留米市近隣小中高校への指導、久留米医大院内教室においてミニコンサートの実施、国内のブリヂストン工場所在地での公演等の活動を行っている。また、1968年から毎年、全日本吹奏楽コンクールにも九州代表として推薦出場しており、職場/一般の部において通算34回の金賞を受賞している。

〔司会〕工藤 三郎
(元NHKエグゼクティブアナウンサー)


大分市出身。慶應義塾大学卒。1976年(昭和51年)入局。旭川、札幌、名古屋、大阪を経て東京アナウンス室勤務。長野1998冬季大会・ジャンプの「立て、立て、立ってくれ」の実況をはじめ、北京女子ソフトボール決勝、バルセロナ、シドニー、ソルトレークシティーの開閉会式などソチ2014冬季大会まで14回のオリンピックを取材。イチロー選手や松坂大輔選手の大リーグデビュー戦などの野球放送、さらにゴルフ、陸上競技を中心に数多くのスポーツ名場面を伝えてきた。ソチ2014冬季大会ではメダルを逃した髙梨沙羅選手へのインタビュー「よくがんばりましたね」など、選手の立場によりそった姿勢が話題になった。アスリートからも信頼をおかれる名インタビュアーでもある。



〔合唱〕伊丹市少年少⼥合唱団


伊丹市少年少⼥合唱団は、『歌は⼼のハーモニー』を合⾔葉に、合唱を通じて豊かな情操を養い、異年齢集団の中で社会性や協調性を育むこと、⼦ども⽂化の創造を図ることを⽬的として1969年に設⽴されました。
現在、⼩学3 年⽣から⾼校3 年⽣までの63名の団員が在籍し、今年度は設⽴50年を迎えま
す。
伊丹市⺠合唱祭や兵庫県合唱祭への出演、また、地域貢献活動の⼀環として市内数々のイベントにも積極的に出演しています。毎年3⽉には⼀年の練習成果を発表する定期演奏会を開催しています。

■主催:公益財団法人 日本オリンピック委員会
■共催:伊丹市/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団
■後援:伊丹市教育委員会
■協力:株式会社ブリヂストン



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