廃材を利用して何かを作るというのも子どもにとって良い経験です。
「メカムシ」大変おもしろかったです。身近な不要品がこんな生き生きとした作品に仕上がるなんて!
虫の姿を思い浮かべながら親子で楽しく作ることが出来ました。
子どもに付いて来たら大人の方が夢中になってしまいました。
結構、虫ってよく見ているのに、足の長さとかってあまりわかってなかったので、また観察してみようと思いました。
↑上の画像をクリックして下さい。
コメントは、アンケート等より引用させて頂きました。
子どもたちに制作指導も
この日、作者の伊丹市職員白石卓也さん (55)がワークショップを開き、親子連れなど約100人に作り方を指導した。
今回は「作ってこそ意味がある」とワークショップを開いた。最初、慣れない 手つきだった子どもたちも、作品が出来上がるとにっこり。
さまざまな形の完成品を前に、白石さんは「出来栄えに良し悪しはない。子どものイメージが大切 なんです」と目を細めていた。
ご参加頂いた皆さま本当にありがとうございました。
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