「地域とつくる舞台」シリーズ

「地域とつくる舞台」シリーズ

アイホールが平成20年度から取り組んでおり、アーティストが、地域の人々と一緒に舞台作品を創作するプロジェクト。
イベントホールだけでなく、建物全体を会場にしたり、探検したりすることで劇場の楽しさを知ってもらう企画や、劇場の外に飛び出し、市民と協力して演劇作品を創作する企画など、内容は多岐に渡る。市内の方には創作過程の中から、市外の方には当日の観劇や企画参加を通して、伊丹市の歴史や魅力を知っていただく機会となった。

エルダー世代×相模友士郎演劇公演

DRAMATHOLOGY/ドラマソロジー

2009/7/4-5

砂連尾理/塚原悠也(contact Gonzo)

『SAALEKASHI』

2010/9/10-12

楽しい我が家と街づくり参加型プロジェクト

『home sweet home』

2011/11/4-6

舞台芸術による「ことば文化」推進事業

『いたみ・まちなか劇場』

2012/9/13-16

サブタイトル

『いたみ・まちなか劇場』

2013/9/19-23

劇場体験型ナゾ解きゲーム

『AI・HALL the ツアー』

2014/9/20-21

アイホールがつくる「伊丹の物語」プロジェクト

平成27年度『「私と伊丹~記憶~」エピソード&写真展
平成28年度『イタミ・ノート』
平成29年度『さよなら家族』

「私と伊丹~記憶~」エピソード&写真展2016/3/4-20
『イタミ・ノート』2016/10/14-16
『さよなら家族』2017/9/8-10

「伊丹の物語」プロジェクト

『ビューティフル・サンデー』

2022/12/24-25